相談内容
虐待するような私は消えた方がよいのではないでしょうか。1
カテゴリ3歳以上 しつけ、教育

今朝、登校を渋って中々起きようとしない小学3年の次女を、夫が叱責していました。 そこまでは、娘を心配する父親としてよくある風景だと思うのですが、布団を頭まで被り頑として応じない娘に苛立ったのか、「お前は頭がおかしい」「姉と一緒に発達障害時のクラスに通うか?」など、どう聞いても娘本人の為を思っての発言とは思えない罵倒を(姉まで巻き込んで)大声で繰り返し始め、私はたまらず間に入ってそれを制しました。 怒りの矛先は、言葉の遣い方を嗜めた私に向かったので、それは良かったのですが、このままでは娘がまた傷付けられるだろうと予想した私は、彼女を説得する為に抱き起こそうとしました。 すると錯乱した次女は、「イヤ!」と言って泣き叫ぶばかりで、私の声も耳に届かない状態になっていました。 どれだけ自身を責めてしまっているのだろうと、胸中を痛めていると、その一部始終を見ていた夫に「虐待してるのはお前じゃないか!」と更に怒鳴り付けられました。 「彼女を落ち着かせようとしただけだ」と弁明する言葉も遮られ、いかに私が悪者であるかを怒鳴られ続けている内に、今までの何もかもが無駄であったように思えて、頑張り続けて張り詰めていた糸が、ぷつりと途切れたように、どうでもよくなってしまいました。

ご主人は、いつもそのような感じでしょうか? 相手を変えることは、難しいです。 お子さんが、何がイヤで朝起きられないのか、ママが向き合ってあげてください。 怒りとばすことは楽で す。じっくりと、見守ることは、とても難しい。ママにしか出来ないことだと思いますよ。二人で同時に怒ることだけは、避けてあげてください。
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